さて今回は、待望の続編💡
アナと雪の女王2
を観てきました❄️
あらすじ
アナとエルサがまだ幼少の頃、父親のアグナル国王と母親のイドゥナ王妃から、魔法の森の話を聞かされた。

まだアグナル国王が子供の頃、父親のルナード国王と共に魔法の森に住むノーサルドラの民と友好の証としてダムを建設するために、ノーサルドラへ向かった。ノーサルドラの民は、魔法が使えるのではなく、風の精霊・ゲイル、水の精霊・ノック、火の精霊・サラマンダー、大地の精霊・アースジャイアントを崇め、彼らの力を借りながら生活していた。
アレンデールとノーサルドラの外交はうまくいってるかのように見えたが、突如争いを始めてしまい、ルナード国王はその戦いにより命を落としてしまう。以来、森は深い霧に覆われ、森の中から出ることも入ることも出来なくなってしまったのだった。
同じくして、イドゥナ王妃はアナとエルサに子守唄を歌う。もし困ったことがあったら、何でも知っている”水の記憶”アートハランへ向かえと…

アレンデールの女王として、そしてアナの姉として幸せな日々を送っていたエルサ。ところがある日、エルサをどこかへ導くような不思議な歌声が聞こえるようになる。その歌声はエルサにしか聞こえず、日に日に歌声は強くなり、エルサの心も動かされていくのだった。一方で、アナと想いが通じ、結婚を申し込もうと考えているクリストフは、シチュエーションやタイミングを考えながら、アナにプロポーズをしようとするが、なかなか思うように行かず奮闘していた。
そんなある日、エルサは歌声に導かれるようについていくと、突然空中にノーサルドラの精霊達の紋章がついてる結晶が現れた。

そして、国中の火や水が暴走を始め、突風が吹き荒れ、ついには地面が割れ始めた。アナとエルサは国民を崖の上に避難させ、そこでエルサは初めてアナに歌声が聞こえていたことを話した。

トロールのパビーも森から駆けつけ、この異変はノーサルドラの精霊達の怒りによるものであり、その歌声の主を探すことになった。
アナとエルサ、そしてクリストフ、スヴェン、オラフはノーサルドラへ向かうことになった。そこでアナとエルサの出生の秘密、そしてなぜ、エルサだけが魔法を使えるのか、その理由が明らかになる。
感想
待ちに待ったアナ雪の続編❤️前回よりかは少し大人向けな印象を受けましたが、やっぱり面白い✨今回のメインの曲「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」もすごく良かったです😊私は前回の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」よりも好きです🎵力強い歌がとても作品と合っていて、かっこ良かったです😆
そしてなんといっても、今回初めてアナとエルサの出生の秘密、そしてエルサの正体が明らかになるのですが、まさかでした‼️でも、あぁ~だからか😲ともなりましたね(笑)正直、エルサは人間の世界に馴染めてないんじゃないかな~とも思ってたので、エルサが氷の精霊となって、アレンデールの女王をアナに譲ってクリストフと結婚したのは、とてもスッキリするエンディングで大満足でした🎵
アナとエルサの出生の秘密、エルサの力の謎を解明しつつ、同時進行で進められていたもう1つの物語。それは…クリストフのプロポーズ大作戦😆(笑)アナになんとかプロポーズしようと試みるんですが、とにかくアナはエルサに夢中なんですよ。悲しいことに(笑)それに対してクリストフも急に自分に酔い始めるのか、なぜかMV風に歌い出すという😂私的にめちゃくちゃツボでした(笑)是非そこも注目して観てみてください😁
こちらも是非🎵
アナと雪の女王/家族の思いで
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